ラメラ構造 とは | 美肌の条件

スキンケア

お肌のラメラ構造ってご存知ですか?

人の皮膚におけるラメラ構造とは、角質層が水と脂質が上下交互に整然と層状(ラメラ)となった状態を指します。

角質層はラメラ構造になっている

角質層を構成する角質細胞の隙間はセラミド(脂質)で埋められ、その保水作用により外的刺激や乾燥から肌を守ってます。 》 セラミドとは

皮膚の最外層である角質層の厚さはわずかラップ 1枚程度。

そんな薄い角質層はこうしたラメラ構造によって肌の美しさを保っているんです。

ラメラ構造が整っている肌はしっかりと強いので、潤いを保つ力と外的刺激から肌を守る力がある、いわゆる美肌

逆にラメラ構造が崩れると、肌は乾燥しやすくなり外的刺激である太陽の紫外線や雑菌の侵入を許し、さまざまな肌トラブルを誘引します。

つまり、きれいなラメラ構造を保つことが 美肌の条件、というわけです。

ラメラ構造を保つために | 正しいスキンケアは洗顔と保湿

きれいなラメラ構造を保つためには 正しいスキンケアを毎日欠かさず継続することです。

スキンケアの基本は 洗顔と保湿

自分に合った洗顔料を選び、正しい洗顔方法を知り、洗顔後の正しい保湿を守る。

角質層はラップ1枚程度の厚さ、ということは先程触れましたが それだけ肌はデリケートだということを大前提にしてください。

また洗顔後のスキンケアですが、どんなに良いとされる保湿成分でも その成分が角質層の奥までしっかり届かなければ何の意味もありません。

そんなことでは 高いお金を払ってまで手に入れたスキンケア製品も役に立ちませんので、買う前に必ず成分が分子レベルほど小さいかどうかを調べましょう。

保湿については 別のページで触れますので、ここでは正しい洗顔方法までとしておきます。

》 正しい保湿化粧品の選び方

正しい洗顔方法

肌を傷つけずに毛穴の汚れまで取る正しい洗顔をするために次の5つのポイントを抑えてください。

①まず、ちゃんと手洗い

外出先から帰って来たそのままの手で洗顔料を泡立てると、手についた雑菌泡の中に紛れ込みます。

まずは軽く石鹸で手洗いをしてください。(時間がなく面倒なときは せめてしっかり水洗い)

②洗顔料の前にぬるま湯で予洗い

体温より 2~3度低い(33~34度)ぬるま湯で顔を予洗いしてください。

これで顔表面の汚れはほぼ落ちます。冷たい水では毛穴が閉まってしまうので、とにかくお湯で。

③洗顔料をしっかり泡立てる

泡立てネットが便利ですが、それがないときは手のひらにくぼみを作って泡立ててください。(10~15秒くらい)

④泡で顔の表面を転がすように洗う

顔の中で一番皮脂が多いTゾーンから洗いましょう。必ず泡をコロコロ転がして優しく。

毛穴の目立つ小鼻周りは内側から外側へ円を描くようにクルクル回しながら洗ってください(頬も同様にクルクルと)。

溜まってしまった鼻の黒ずみ汚れは 一回の洗顔では落としきれないので、1週間かけて根気よく洗ってください。

とにかくゴシゴシ洗いはダメですよ。

最後の仕上げは 目や口周り。

⑤ぬるま湯でしっかりとすすぐ

すすぎはバシャバシャではなく、両手のひらにためたお湯に顔を漬けながら何度かに渡って優しく洗い流してください。

泡が残りやすい顎から首あたりやこめかみ髪の生え際は鏡でチェックしながらしっかりすすぎましょう。

⑥清潔なタオルで優しく水分を取る感覚

男性の顔の拭き方を見てると ゴシゴシしてる人が多いですが(うちの旦那もそう…)、顔を拭くのではなくポンポンと抑えながら水分を吸い取るようにしてください。

正しい洗顔は 正しいスキンケアへの第一歩。

毎日の習慣にして自分の素肌を大切に、いつまでも美肌な生活を送りましょう。

》 おすすめの洗顔料

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